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KSTYLE Next

日々の戯言やらガジェットについて垂れ流すブログ。

SONY SmartBand Talk(SWR30)レビュー。

最近流行のウエアラブル端末とやらを興味本位で買ってみた。
今回買ったのは、ソニーのSmartBand Talk(SWR30)。ヨドバシで購入し、18680円+10%ポイント還元。

付属品は、Sサイズの交換用バンドと取り付けピン、短めのmicroUSBケーブル、説明書と保証書と少なめ。
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バンドを止めるバックルにはSONYロゴが。おしゃれ。
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SWR30を使うにはSmartBand Talk専用アプリをplayストアからインストールする必要あり。
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アプリをインストール後、まずはペアリング。NFC搭載端末であればNFCをオンにしてタッチするだけと手軽にセットアップできる。

ペアリングが完了するとまずは時計が表示。
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時計表示の内容はアプリから変更可能。自分は見やすさ重視で、時計+日付表示に設定。
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表示画面の切り替えは、本体右側面の電源ボタンを押すことで可能。
たとえば、アクティビティの状況を見たり
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SmartBandの電池残量を見たり
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天気を見ることだって可能。
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基本的な設定はすべてSmartBandアプリから行う。
Screenshot_2015-04-02-11-39-08

項目別の機能は以下の通り。

「スマートウェイクアップアラーム」
自分の睡眠周期を利用して眠りが浅いときに起こしてくれるらしいが、アラームを使って起きることがめったにないので、この機能はOFF。

「通知」
通知バーに表示される各種通知の内容をSmartBand側に表示する機能。通知するかどうかは取捨選択できるのでとても便利。自分の場合はTwitter、LINE、K9Mailの3つを通知する設定にしている。

「着信」
SmartBandで着信を取る際の設定。使うことはないのでOFF。

「着信拒否/通知非表示」
SmartBand側の着信音、通知音、バイブレーションを時間帯指定でOFFするための設定。いわゆるおやすみモード。0:00~8:00に設定。

「STAMINAモード」
アクティビティの記録と、スマートウェイクアップ以外の機能を停止するモード。この機能を有効にすると、SmartBandとの接続が切れるので要注意。使う必要性がないので、当然のことながらOFF。

「文字の向き」
通知内容を見る際の文字の向きを選択する項目。自分は左腕に装着しているので左腕に設定。

「表示色」
電子ペーパーの色を白(明るく)と黒(暗く)の2種類から選択可能。見易さ重視で白に設定。

ウォッチフェイスの変更や、SmartBandで利用するアプリの追加、削除はこの画面から可能。
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追加できるアプリとしては、音楽再生制御(再生、停止と音量調整)、音声コントロール、天気、携帯電話が見当たらない場合の検索(Androidデバイスマネージャのようなもの)など。カメラのシャッターを遠隔で切ることも可能らしい(機能を使っていないので、、、)

機能的な説明はここまで。
実際に使ってよいと思ったのは以下の点。

  • 電子ペーパーの表示が見やすい
  • 電池がよく持つ(自分の使い方で2日は余裕)
  • 充電が早く、microUSB端子なので専用の充電台を持ち歩く必要がない
  • 機能が単純なので、操作もわかりやすい

AndroidWareやAppleWatchのように高機能かつカラー液晶のため毎日充電しなければいけないとなるとちょっと面倒だけど、SmartBandならこれらを割り切った結果、電池の持ちをあまり気にしなくてもいいというメリットが出ている。また、機能を絞り込んでいるから、スマホ並みの操作を求められることがないというのも一つのメリット。

逆にここは・・・と思った点は以下の通り。

  • microUSB端子の蓋が心もとない
  • 液晶面がプラスチックなので、ラフに扱うとすぐに傷がつく
  • バックライトがないので、光がないところでは表示が全く見えない
  • タップ操作を求められた時は若干コツが必要
  • 通知内容を後から見返すことができない
  • アクティビティの歩数カウントがいい加減

まず、microUSB端子の件から。蓋を開けてみるとこんな感じになる。
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microUSBケーブルを差し込むと、蓋が若干干渉するためいつか切れてしまうのではないかと不安になる時も。今後使い込んでいった際にどうなるかが心配。

続いて液晶について。触った時にプラスチック感満点だったので傷がつかないかな、と心配していたら、購入から2日で傷が入ってしまいました。。。(いい写真が撮れたら載せたい)

ウェアラブル端末って結構ラフに扱われるから、傷がつきにくいコーティングをするとかして欲しかったですね。で、この記事を執筆中にググったらSWR30用の液晶保護フィルムも売られているようなので、気になる方は先にフィルムを貼り付けることをお勧めします。

あと、バックライトがないために夜間など、灯りがないところではまったく表示が見えないのも残念な点。バックライトをつけると消費電力の問題があったりするのでしょうかね。。。

4、5番目の項目は慣れの問題という気がしなくもないけど、ちょっと気になった点として書いてみました。
タップ操作については、ネット上の情報だと「液晶面を結構強く叩かないといけない」と書いている方もいらっしゃいますが、自分の環境では液晶下部を軽く叩けばちゃんと反応してくれます。ここは本当にコツが必要かも。

通知内容を見返すことができないのは、SmartBandの制限なのかもしれないけれど、端末を見るまでもない通知を見たい時(たとえばTwitterのリプライとか、LINEの新着通知とか)に通知を後から見返すことができればとても便利だなー、と思うのですが、機能バージョンアップとかアプリで実現してくれませんか>SONYさん

そして最大の問題点は最後の歩数カウントがいい加減なところ。
どう考えてもそんなに歩いていないだろ!という歩数が平気で表示されます。5000歩くらいしか歩いていないはずなのに、8000歩と表示されることはザラ。3割近い誤差が出たら、アクティビティを測る意味がないでしょ。

逆に睡眠時間の計測は比較的正確に取ってくれています。謎。

とまあ、色々と書いてきたわけですが、今のところ大きな不満もなくウェアラブル端末ライフを過ごしているのでありました。めでたし、めでたし。

【2015/4/7追記】
こちらのページにもSWR30のレビューが掲載されているのを発見。ぜひご参考に。